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競歩の話題・歴史など書きました
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 いよいよ世界陸上開幕まで1週間を切りました。
91年東京大会では男子20km競歩、女子10km競歩で幕を開けましたが
今回はは男子マラソンからスタートします。

 そのマラソンよりも長い、最長種目の男子50km競歩は
9月1日(土)7:00スタートです。
レースの模様は地上波で生中継されます。
競歩が完全生中継されるのは東京大会以来16年ぶり。
地上波で放送ということもあり、他の2種目よりは
ボリュームも多い内容で書きます

 なお、私は3種目とも観戦に行きます。
テレビで放送されない部分もレポートできればと思います。

※女子20kmについて、一応当日(8/31)の9:55~10:50の地上波放送にて
ハイライト的に放送されるようです。

会場図はこちら(大阪市サイト)になります。


 それでは日本勢も有望な男子50kmの見どころ紹介です。
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 世界陸上大阪大会開幕まで、2週間を切りました。
このブログを始めたのが昨年5月、なんとか必死に競歩の魅力を
お伝えしてきたつもりですが、伝えきれない部分も多く、
自分の力のなさを感じております。
それでも、何かを感じ取っていただければ幸いです。

 さて、先日発売された世界陸上オフィシャルガイドを見ても
競歩のコースについての記載はまったくなく、
まだまだ日本では関心が薄いのかなと思います。

 そんな競歩種目について、私の独自の見所を書いて見たいと思います。
あまり今シーズンのタイムは重視せず、
これまでの選手の実績をもとに書きたいと思います。

 今週は男子20kmと女子20kmです。

 佐賀インターハイ、陸上競技は8/2~6まで行われている。
競歩種目は女子が2日に予選3日に決勝、男子は3日に予選4日に決勝が行われた。

 インカレや実業団と違って、予選決勝が行われるのがインターハイ。
選手には2本歩ける力が求められることになる。

 レースの方は女子は山本知佳選手(高知・山田)が好タイムで優勝。
男子は足沢徳人選手(青森・青森山田)が優勝。

 インターハイに導入されて7回目となるが
暑さと2本歩くせいか、男子の水準はあまり高くなかった。
彼らがこれから競技を続けていくのか興味あるが
選手層も厚くなってきた現在。
切磋琢磨して日本代表を目指してほしいものだ。

 
 さて、来週再来週は世界陸上直前情報として
男女3種目の見どころを紹介します。
3回に分ける予定で考えておりましたが、
3週間後は男子20km当日のため
来週男女20km、再来週男子50kmを書きたいと思います。

 世界陸上前最終回は現役選手でもある、
ヘスス・アンゲル・ガルシア(スペイン)にスポットを当てる。
92年に世界大会デビューし、15年経過した現在も健在である。

 我々の常識を超えた歩きを見せ、少なからず技術に影響を与えた。
また、今村文男選手がスペイン合宿で共にトレーニングを行ない
世界陸上6位入賞を果たすなど日本との関わりも大きい。

 とあるSNSサイトで、たまたま競歩関連を見つけた。
高校生も参加していて、いろんな質問内容を見かける。
結構多いのが基本的なことだった。
ストライドの広げ方、膝の硬さを直すにはなど
他の競技では出てこないような質問内容だった。

 答えを見ても、みんな答え難そうなものばかり。
競歩の“ドリル”
これも見ても、指導者不足、競技の認知度があらわれているものといえる。

 この状況も、あと10年もすれば改善されてくるかもしれない。
2001年のインターハイ組み込み以来、全国的に競技者が増えている。
いずれは指導者となる選手も増えてくるはずである。
インカレを見ても、以前は数人しかいなかった、
関東インカレ2部も20人近い選手が今年は登場した。

 専門的な指導者に教わった選手が全国に散らばり
少しずつ指導者の層も増えてくるだろうと思われる。
私の勝手な指導者にるならというイメージ

・5年以上の競技歴
・卒業しても競技を続けた選手
・失格経験者
・失格した理由を理解し改善しようとした選手
(なお良いこと)
・男子は50km経験、女子は20km経験
↑これの経験があると、競歩に対する意識もだいぶ変わり、
トレーニングの考え方も変わってくると思われる。
栄養・精神面での指導も可能になるはずである。

 インターハイまで2週間を切った。
本番で選手たちは予選決勝2本こなすことになる。
高校生のうちからタフさ鍛えるには十分な機会である。
新しい選手の発掘に期待したい。


そんなジュニア選手の国際大会として
世界ユース選手権が7月11日~15日までチェコ・オストラバで行なわれた。
ユース資格は1990年1月1日以降に産まれた選手が対象となる。
競歩では男子で大竹洋平選手(成田高)が6位入賞を果たしている。

・女子5000mW(7/12)
1.Tatyana Kalmykova(ロシア)    20.28.05(世界ユース記録)
2.Irina Yumanova(ロシア)     21.21.14
3.Panayiota Tsinopoulou(ギリシャ) 22.49.15
13.西澤 千春(日本)         24.02.47

・男子10000mW(7/14)
1.Stanislav Emelyanov(ロシア)  41.49.91(大会新)
2.Pedro Daniel Gomez(メキシコ)  43.11.87
3.Vito Di Bari(イタリア)     43.36.13
6.大竹 洋平(日本)         44.16.06


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プロフィール
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rawk
性別:
男性
職業:
IT業
趣味:
競歩
自己紹介:
競技暦11年

国際大会、歴史などさまざまな話題を時には楽しく、時には辛口に週一ペースで書いていく予定です。

内容は私個人の見解を書いています。

日本競歩界の見解ではありません。
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