競歩の話題・歴史など書きました
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5/13(土)1日目の結果です。タイムテーブル順に掲載します。
・女子20km
1.Ryta Turava (ベラルーシ) 1:26:27 大会新
2.Olimpiada Ivanova (ロシア) 1:27:26
3.Irina Petrova (ロシア) 1:27:46
52.川崎真裕美 (日本) 1:41:41
(出場87名 完歩71名 途中棄権13名 失格4名)
トップ5kmLAP 21:40-43:24-1:04:49
川崎5kmLAP 22:54-46:45-1:12:15
(団体)
1.ロシア 10点(2位 3位 5位)
2.中国 19点(4位 6位 9位)
3.ベラルーシ 25点(1位 8位 16位)
・男子20km
1.Francisco Javier Fernandez (スペイン) 1:18:31
2.Jefferson Perez( エクアドル) 1:19:08
3.Han Yucheng (中国) 1:19:10
30.谷井孝行 (日本) 1:23:41
31.森岡紘一朗 (日本) 1:24:33
65.杉本明洋 (日本) 1.29:35
(出場115名 完歩95名 途中棄権12名 失格8名)
トップ5kmLAP 19:29-38:52-58:22
谷井5kmLAP 20:27-41:01-1:01:52
森岡5kmLAP 20:28-41:23-1:02:56
杉本5kmLAP 21:01-43:28-1:06:18
(団体)
1.スペイン 33点 (1位 12位 20位)
2.オーストラリア 37点 (5位 14位 18位)
3.ロシア 37点 (6位 7位 24位)
10.日本 126点 (30位 31位 65位)
→2位3位はトップ選手の順位による
・ジュニア男子10km
1.Sergey Morozov (ロシア) 40:26 大会新
2.Miguel Angel Lopez (スペイン) 41:41
3.Aleksey Grigoryev (ロシア) 41:52
(出場60名 完歩54名 失格6名)
トップ5kmLAP 19:52
(団体)
1.ロシア 4点 (1位 3位)
2.ベラルーシ 14点 (6位 8位)
3.スペイン 28点 (2位 28位)
女子20kmは世界記録保持者イワノワ(ロシア)と
アテネ五輪4位のツロワ(ベラルーシ)との争い。
途中ペトロワ(ロシア)が追いついて3人の争いだったが
ツロワがリードを広げ優勝。
日本の川崎は自己の持つ日本記録から10分近く遅れて52位、
なかなか世界で結果が残せない。
男子20kmは2003年世界陸上、2004年アテネ五輪、2005年世界陸上
いずれも銀メダルだったフェルナンデス(スペイン)が
スタートから飛び出して、そのまま逃げ切り
地元スペインにうれしい金メダルをもたらせました。
世界記録保持者のペレス(エクアドル)は2位、
アテネ五輪金メダルのブルネッティ(イタリア)は16位。
日本勢は谷井の30位が最高で、団体も10位に終わる。
その他結果詳細、レースの模様は国際陸連特設ページをご覧ください。
http://www.iaaf.org/wrw06/
・女子20km
1.Ryta Turava (ベラルーシ) 1:26:27 大会新
2.Olimpiada Ivanova (ロシア) 1:27:26
3.Irina Petrova (ロシア) 1:27:46
52.川崎真裕美 (日本) 1:41:41
(出場87名 完歩71名 途中棄権13名 失格4名)
トップ5kmLAP 21:40-43:24-1:04:49
川崎5kmLAP 22:54-46:45-1:12:15
(団体)
1.ロシア 10点(2位 3位 5位)
2.中国 19点(4位 6位 9位)
3.ベラルーシ 25点(1位 8位 16位)
・男子20km
1.Francisco Javier Fernandez (スペイン) 1:18:31
2.Jefferson Perez( エクアドル) 1:19:08
3.Han Yucheng (中国) 1:19:10
30.谷井孝行 (日本) 1:23:41
31.森岡紘一朗 (日本) 1:24:33
65.杉本明洋 (日本) 1.29:35
(出場115名 完歩95名 途中棄権12名 失格8名)
トップ5kmLAP 19:29-38:52-58:22
谷井5kmLAP 20:27-41:01-1:01:52
森岡5kmLAP 20:28-41:23-1:02:56
杉本5kmLAP 21:01-43:28-1:06:18
(団体)
1.スペイン 33点 (1位 12位 20位)
2.オーストラリア 37点 (5位 14位 18位)
3.ロシア 37点 (6位 7位 24位)
10.日本 126点 (30位 31位 65位)
→2位3位はトップ選手の順位による
・ジュニア男子10km
1.Sergey Morozov (ロシア) 40:26 大会新
2.Miguel Angel Lopez (スペイン) 41:41
3.Aleksey Grigoryev (ロシア) 41:52
(出場60名 完歩54名 失格6名)
トップ5kmLAP 19:52
(団体)
1.ロシア 4点 (1位 3位)
2.ベラルーシ 14点 (6位 8位)
3.スペイン 28点 (2位 28位)
女子20kmは世界記録保持者イワノワ(ロシア)と
アテネ五輪4位のツロワ(ベラルーシ)との争い。
途中ペトロワ(ロシア)が追いついて3人の争いだったが
ツロワがリードを広げ優勝。
日本の川崎は自己の持つ日本記録から10分近く遅れて52位、
なかなか世界で結果が残せない。
男子20kmは2003年世界陸上、2004年アテネ五輪、2005年世界陸上
いずれも銀メダルだったフェルナンデス(スペイン)が
スタートから飛び出して、そのまま逃げ切り
地元スペインにうれしい金メダルをもたらせました。
世界記録保持者のペレス(エクアドル)は2位、
アテネ五輪金メダルのブルネッティ(イタリア)は16位。
日本勢は谷井の30位が最高で、団体も10位に終わる。
その他結果詳細、レースの模様は国際陸連特設ページをご覧ください。
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プロフィール
HN:
rawk
性別:
男性
職業:
IT業
趣味:
競歩
自己紹介:
競技暦11年
国際大会、歴史などさまざまな話題を時には楽しく、時には辛口に週一ペースで書いていく予定です。
内容は私個人の見解を書いています。
日本競歩界の見解ではありません。
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