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競歩の話題・歴史など書きました
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 第15回アジア大会はカタールのドーハで行なわれている。
陸上競技は12/7(木)から開始され、初日に男女の20km競歩が行なわれた。

 日本からは男子・森岡 絋一朗選手(順大)、山崎 勇喜(長谷川体育施設)選手。
女子は坂倉 良子選手(登利平AC)。川崎選手は故障のため欠場となった。

 各レースを振り返る

【男子20km】
 参加選手は7名。日本2、カタール2、中国1、韓国1、カザフスタン1である。
持ちタイムトップは中国の韓玉成。今年のワールドカップ20kmで
フェルナンデス(スペイン)、ペレス(エクアドル)についで3位に入った選手だ。
最初の2kmを8分18秒で集団で通過。そこから徐々にペースが上がり、
8km~10kmで韓が7分56秒に上げるとそこで勝負がついた。
2位争いは日本の2人がリードしていたが、山崎選手が14kmで遅れると
金(韓国)と森岡選手の争いとなり、ラスト勝負で金が競り勝った。
山崎選手は後半疲れてメダルに届かなかった。

1. HAN Yucheng 中国 1:21:41 (警告0)
2. KIM Hyun-Sub 韓国 1:23:12 (警告2)
3. 森岡 絋一朗 日本 1:23:17 (警告0)
4. 山崎 勇喜   日本 1:26:00 (警告1)
(完歩7名)


【女子20km】
 出場は7名。中国2、日本1、韓国1、カザフスタン1、モンゴル1、スリランカ1。
最初の2kmはベテランのトルスタヤ(カザフ)が9分4秒が先頭で通過。
そこからは9分15秒前後で進んだが、早い段階で選手が絞られ
10kmでは中国の18歳劉虹と日本の坂倉選手が肩を並べて46分18秒で通過。
そして12kmで劉が9分一ケタ台に上げると坂倉選手が遅れ、
そのまま逃げ切った。1分差で2位に終わった坂倉選手だが
中国の牙城を崩し、ベストから2分差に留めた。
日本勢にとっては98年バンコク大会以来のメダル獲得。

1. LIU Hong 中国 1:32:19 (警告1)
2. 坂倉 良子 日本 1:33:19 (警告0)
3. HE Dan  中国 1:34:24 (警告0)
(完歩7名)


 残念ながら男女とも中国の壁は厚く、初の金メダルはならなかった。
やはり普段の大会で上位に入ることがアジアを制することに
繋がることになる。男子の韓国選手は記憶が正しければ
何年か前、神戸のジュニア10kmで優勝した選手ではないだろうか?
日本も若手が台頭で今後の期待は大きいが
各国とも選手が台頭している。
来年の大阪へ向けて、強化が始まっていく。

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プロフィール
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rawk
性別:
男性
職業:
IT業
趣味:
競歩
自己紹介:
競技暦11年

国際大会、歴史などさまざまな話題を時には楽しく、時には辛口に週一ペースで書いていく予定です。

内容は私個人の見解を書いています。

日本競歩界の見解ではありません。
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